入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
この構想自体は、平成8年度に新川広域圏事務組合内での地方拠点都市計画の中の水博物館構想として始まり、以来、その基本構想の検討が進められ、入善町議会の環境特別委員会でも議論が進められてきた長い経緯があります。 昨今の地方創生と相まって、本格的に事業が動き出したと言えましょう。
この構想自体は、平成8年度に新川広域圏事務組合内での地方拠点都市計画の中の水博物館構想として始まり、以来、その基本構想の検討が進められ、入善町議会の環境特別委員会でも議論が進められてきた長い経緯があります。 昨今の地方創生と相まって、本格的に事業が動き出したと言えましょう。
平成8年度に、新川広域圏事務組合における新川地方拠点都市計画の中の水博物館建設構想として取り組むことになり、平成9年、水博物館構想推進協議会設立以来、基本構想の検討が進められてきました。 今から16年前、平成12年12月議会では、フィールドミュージアム、エコミュージアムについて議論が交わされ、水博物館構想の進展についてただされました。
(経営企画部長) 2) 若者に魅力のある地方拠点都市として、有効な投資と施策の集中を。(経営企画 部長) 3) 流れを食いとめるダム機能を構築し、若者を呼び込む、呼び戻す機能の強化を。 (市長) 4) 高岡にある文化力を資源として、若者の祭礼行事への参加者をふやし、まちに活 力を生み出しては。(経営企画部長) (2) 授業力向上推進リーダーの育成を。
幹線道路は、県西部地方拠点都市地域において高速道路や国道と密接に連絡して拠点形成のための基盤強化を図るとともに、拠点地区と周辺地域との連携強化を図る重要な役割を担っています。 そこで1点目は、新幹線開業時に向けて建設中の都市計画道路能町庄川線は新幹線駅へのアクセス道路として重要な役割を果たすものと考えます。
水博物館(仮称)構想推進事業は、広域圏事業として取り組んできており、平成7年に新川地方拠点都市地域基本計画の中で検討が開始され、正式には平成9年2月に水博物館(仮称)構想推進協議会を発足させて取り組んできております。
2つ目は、新川地方拠点都市地域基本計画について質問いたしたいと思います。 平成8年に魚津市は地方拠点都市地域に指定され、マスタープランを策定する必要があり、特にその中で、魚津駅西側に位置する魚津港周辺地区の将来的な土地利用を含めた魚津市の将来計画が樹立されたものであります。 そこで、まずこの計画をどのように活用されているのかお伺いをいたします。
この水博物館構想につきましては、広域圏事業としての取り組みは、先ほどもありましたように、平成7年に新川地方拠点都市地域基本計画の中で検討が開始され、正式には、平成9年2月に「水博物館(仮称)構想推進協議会」が発足いたしました。
まず、拠点都市計画については、新川地方拠点都市地域基本計画において、魚津港周辺、新川文化ホール周辺地区における商業、芸術、文化の拠点地区構想が進められてきました。魚津港周辺地区では、物販施設をはじめとする事業が順調に進み、残された港湾施設拡張等についても89.9%の進捗率となっております。
また、富山県西部地方拠点都市地域整備推進協議会などの団体の事業や活動を通じて、例えば、さきの広域圏事務組合であれば広域ごみ処理施設の整備計画の推進、またこういった事務組合、協議会を通じてのさまざまなソフト事業の展開ということに努めております。また、個別市との関係でも、射水市とは万葉線を共同運行しております。砺波市、南砺市、氷見市と城端線、氷見線の活性化に取り組んでおります。
次いで、17日に、埼玉県本庄市で行政視察を行い、「本庄早稲田駅の概要」及びこれに伴う「本庄新都心地区及び本庄地方拠点都市地域の計画概要」について説明を受けたのであります。 次に、12月13日、本特別委員会を開催し、当局から9月定例会以降の経過について、報告を受けたのであります。
高岡市総合計画基本構想、富山県西部地方拠点都市計画等の整合性を図りながら、県西部地域の新しい玄関口としての役割、中心市街地との連携、南北一体化とにぎわい創出をどのように図っていくのか、以下3点にわたり市長の考えをお伺いいたします。 まず、現JR高岡駅と新幹線新駅の機能をどのように生かすのでありますか。
このような中で平成7年3月から、隣接する黒部市などとともに、新川地方拠点都市地域の指定を受け、さらに同年7月、北陸地方で初めて「環境共生都市(エコシティ)」の指定を受けるなど、また、市町村合併問題や産業の低迷からくる優良企業の工場誘致、それに観光客の低迷から、魚津市を取り巻く環境は大きく変わることが予想されております。
1.新川広域圏地方拠点都市地域基本計画の目標年次が平成17年度となっているが、計画の意義を踏まえ目標年次の延長について各関係機関に要望されたい。 1.快適なまちづくりの推進に当たっては、消雪等の雪対策の強化が望まれる。公共下水道の排水、工場・民間の地下水再利用に向けて、早急に水量・水質等の総合的な調査をなされたい。また、消融雪補助事業の適正な事業運用をなされたい。
高岡駅前西再開発ビル内に設置いたしますところの生涯学習施設は、富山県西部地方拠点都市地域基本計画におきまして、当地域の高次都市機能拠点地区の広域学習推進の中核施設として位置づけておりまして、高岡市民はもとよりこの地域の広域的な利用を基本といたしております。 中央図書館の利用者カードにつきましては、一つは手続及び事務の迅速化、簡略化による市民サービスの向上が図られること。
1.新川広域圏地方拠点都市地域基本計画の目標年次が平成17年度となっているが、 事業の進捗状況に困難性が見られる。今後、計画の意義を踏まえ事業の見直しなど 早急に対応されたい。 次に、水道事業会計であります。 1.水道事業については、企業債の借り換えを国に強く要望するなどさらなる経営強 化に努められたい。 以上が指摘及び要望した事項であります。 以上で報告を終わります。
その他につきましては、県の事業や工場敷地の再開発事業等々があり、これらの中には地方拠点都市地域基本計画の関連等もあることから、今後、関係機関と連携を密にしながら、状況により見直しも含めて研究してまいりたい、このように考えております。 次に、住民基本条例についてでございます。
新川地域2市3町で新川地方拠点都市地域指定されて、黒部市においては、その中心的に整備すべきという中では、新幹線の新駅周辺、三日市周辺ということが位置づけられております。魚津市も別にあります。そのこととしては、新川地域全体の新川広域圏の計画の中で、大きなパイの中で進めていくという話になっていくと思っております。
新川地方拠点都市地域基本計画について種々調査・研究するため、8人の委員をもって構成する拠点都市特別委員会を設置し、任期は常任委員会の例によることといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
地方拠点都市の指定を受けた位置づけの一部に入るわけでございまして、ちょうど今、魚津港を拡張計画で工事をやっております。そういった関係で、あの辺を魚津港周辺の開発ということで、日カの土地も位置づけしながら、計画を進めておるところでございますが、いかにせん、まだ一部事業もやっておるような状況でございます。
まず、新川地方拠点都市地域構想の問題でありますけれども、新川地方拠点都市地域基本計画の中で、日本カーバイド工業敷地につきましては、商業アミューズメント施設、学術研究団地、都市型住宅団地が計画されております。しかし、御存じのように用地問題がまだ解決していないことから、現在のところ、この問題に取り組んでいけない状況であります。